2024年5月にマチュピチュ遺跡へ行ってきました。
ほぼ全サーキット(見学ルート)を制覇しましたので、各サーキットの見どころや2024年6月から開始する新サーキットの情報をお伝えしたいと思います。
また、チケットの購入方法やマチュピチュ遺跡へのアクセスもご紹介していますので、ぜひご覧ください!
■その他のペルーの記事はこちら!
※この記事は2024年5月時点のレート、1ソル=約42円、1USD=約155円で計算しています。
1.マチュピチュ遺跡とは
世界的に有名なインカ帝国時代の遺跡で、ペルーのクスコ近くにあります。
15世紀に作られましたが、発見されたのは1911年と今から約100年前。
比較的最近見つかりました。
実は、16世紀にやってきたスペイン軍の侵略から村を守るため、マチュピチュ遺跡へ通じる道路が壊されていました。
加えて、マチュピチュ遺跡は山の山頂にあり、周辺からは遺跡があることが全くわかりません。
そういった背景から遺跡は長年見つからず、現在でも周囲から視認しにくいため「空中都市」と呼ばれたりもします。
遺跡が見つかった当時、2つの家族が住んでおり、厳密には秘された遺跡ではなく、秘された村だったそうです。
アメリカ人の探検家ハイラム・ビンガム氏は、住んでいた家族にマチュピチュ遺跡を案内されてたりもします。笑
現在では、非常に多くの観光客が訪れ、遺跡の入場チケットは数か月前には売り切れ…というレベルの人気具合です。
そんなマチュピチュ遺跡の入場チケットは、複数種類のサーキット(見学ルート)に分かれており、選んだサーキットによって見られるものも変わってきます。
今回はそのサーキットに焦点を当ててご紹介していきます!
■マチュピチュ遺跡の入場チケット予約はこちらから!
https://www.machupicchu.gob.pe/
本来ならVisitor Informationの部分がBuy ticketとなっているはずですが、2024年分のチケットは完売してしまったためか、サーキット変更のためか、チケット購入ページに繋がりません…
2.マチュピチュへの行き方
行き方はいいから、各サーキットの中身を見たい!という方は3.新旧サーキット比較、4.旧サーキットの見どころまでスキップしてください。
マチュピチュ遺跡へ行く場合に拠点となるのは、マチュピチュ村ことアグアスカリエンテスです。
ただし、アグアスカリエンテス自体もかなり山間にある村なので、一度クスコを経由して、アグアスカリエンテスへ向かうことになります。
クスコには空港もあります!
日本から行く場合は日本→リマ→クスコと飛行機で乗り継ぐのが一般的です。
2−1.クスコ→アグアスカリエンテス
クスコからアグアスカリエンテスへ行く方法は下記4つがあります。
- 3泊4日のトレッキング(インカトレイル)
- 2泊〜7泊のトレッキング(サルカンタイトレイル)
- バス+電車
- バス+半日トレッキング
日程に余裕があり、トレッキング好きの方はインカトレイルまたはサルカンタイトレイルが良いでしょう。
ただし、インカトレイルは超人気なので、数か月前からツアー予約が必須です。
(ツアー参加必須)
基本的にはバス+電車移動が一番オススメです。
高所なので、体力の不安もありますし、他の手段より時間も短縮できます。
クスコからマチュピチュ村までの移動はやや複雑なので、下記記事をご覧ください。
2−2.アグアスカリエンテス→マチュピチュ遺跡
アグアスカリエンテスからマチュピチュ遺跡へ行く方法は、下記の2通りあります。
- Consettur社のバス
- トレッキング
もちろんオススメはConsettur社のバスです。
■Consettur社チケット売り場
料金は片道12USD(約1,860円)と高いですが、やはりバスを使ったほうが良いです。
トレッキングする場合、アグアスカリエンテスからマチュピチュ遺跡までは、2〜3時間も坂を登り続けないといけないので、高山病のリスクも高いです。
遺跡を堪能する前に体調不良になっては、元も子もないので、ここはお金をかけたほうが良いと思います。
3.新旧サーキット比較
当記事では2024年5月時点の情報をもとに記載しています。
それまではサーキットは4つしかありませんでしたが、2024年6月からはなんと10個にサーキットが分かれます…
新サーキットとの対比も合わせて記載していますので、ぜひご覧ください!
新サーキットについては、私が旧サーキットで行った際の情報及び、マチュピチュ公式サイトに記載されているルートマップをもとに記載しています。
旧サーキットでも、公式ルートマップと実際のルートが多少異なることがあったりしましたので、新サーキットでもそういった可能性は十分あります。
また、選んだ道・時間によっては、そのサーキットで見られるはずのものが見れなくなったりすることもあります。
その点ご了承いただけますと幸いです。
3−1.旧サーキットの概要
旧サーキットのチケットは下記のように分かれていました。
- サーキット1
- サーキット2
- サーキット3
- サーキット4
- マチュピチュ山+サーキット3
- ワイナピチュ山+サーキット4
- フチュイピチュ山+サーキット4
- インカ橋+サーキット1
①サーキット1・2
サーキット1・2は上部エリア(水色)をメインとしたサーキットです。
短縮バージョンがサーキット1、フルバージョンがサーキット2となっています。
②サーキット3・4
サーキット3・4は下部エリア(青色)をメインとしたサーキットです。
短縮バージョンがサーキット3、フルバージョンがサーキット4となっています。
3−2.新サーキットの主な変更点
2024年6月からの新サーキットは下記の10個になります。
新サーキット名 | 新マップ | 新サーキット概要 |
---|---|---|
サーキット1−A | マップ1−A | 遺跡なし& マチュピチュ山のみ |
サーキット1−B | マップ1−B | 遺跡なし& テラス(展望台)のみ |
サーキット1−C* | マップ1−C | 遺跡なし& 太陽の門のみ |
サーキット1−D* | マップ1−D | 遺跡なし& インカ橋のみ |
サーキット2−A | マップ2−A | 旧サーキット2 (テラスなし& コンドル神殿なし) |
サーキット2−B | マップ2−B | 旧サーキット2 (太陽神殿なし& コンドル神殿なし) |
サーキット3−A | マップ3−A | 旧サーキット3& ワイナピチュ山 |
サーキット3−B | マップ3−B | 旧サーキット3+α |
サーキット3−C* | マップ3−C | 旧サーキット3& 月の神殿 |
サーキット3−D* | マップ3−D | 旧サーキット3& フチュイピチュ山 |
*のチケットはハイシーズンのみ利用可能です。
基本的には、旧サーキットをベースとして、そこから少し変更・派生しているといったイメージです。
新サーキットのポイントは以下の通りです。
- マチュピチュ山、インカ橋、太陽の門が単独チケットとなった
- サーキット4がなくなった
※旧サーキットの見どころまでジャンプする場合はこちら
①マチュピチュ山、インカ橋、太陽の門が単独チケットとなった
サーキット1系のチケット(マチュピチュ山、テラス、インカ橋、太陽の門)は、遺跡には全く入れません。
フォトスポットから眺めるのみです。
知らずに買うと痛い目を見るチケットNo.1と言っても良いでしょう。
②サーキット4がなくなった
また、サーキット4はもともと、下部エリア〜上部エリア(水色エリア)〜下部エリアと見学できるサーキットでした。
新しいサーキットではサーキット4はなくなり、
下部エリアを見学する場合(サーキット3−A・B・C・D)は、上部エリアには全く行けなくなりました。
③新サーキットのおすすめは?
新サーキットのおすすめは、サーキット2−Aです!
旧サーキットで一番人気だったサーキット2の内容をほぼ踏襲しています。
検討すべき大きな変更点は
「テラスに入れるかどうか」
「コンドル神殿に入れるかどうか」
だけです。
ちなみに、インティワタナピラミッド(日時計)は公式マップを見る限り、すべてのサーキットで入ることができなくなっています。…が、入れる可能性があるとしたら、サーキット2−Aか2−Bのみです。
コンドル神殿をどうしても見たい!
という方はサーキット3(A・B・C・D)のいずれかのチケットを購入する必要があります。
また、テラスは基本的に写真を撮るためだけのスポットと言っても過言ではなく、あってもなくても遺跡観光自体に大きな影響はありません。
サーキット2−Aで通るテラス付近のエリア(マップ上のオレンジ部分)でも、割と良い写真を撮る事ができ、こんな感じのイメージになります。
「遺跡は良いから、一番良い角度で写真を撮りたい!」
という場合にはサーキット1−A〜Dのチケットを購入してください。
すでにお気づきだと思いますが、今回のチケット内容の変更は観光客にとっては都合が悪いです…
今まで1つのチケットでフォトスポット+遺跡など、複数の役割を担っていたものが、それぞれ専用のチケットになりました。
4.旧サーキットの見どころ
①サーキット1
上部エリアの短縮バージョンのサーキットで、所要時間は約1時間半です。
新サーキットで似ているものはありません。
旧サーキット1の主な見どころは下記の通りです。
- テラス
- メインゲート
- 太陽神殿
- 段々畑
太陽神殿に関しては、実際神殿の中に入るのではなく、上から眺める形になります。
(太陽神殿に入れるサーキットは新旧ともにありません)
②サーキット2
一番人気のあるサーキットで、上部エリアのフルバージョンで、所要時間は約3時間です。
新サーキットだとサーキット2−Aまたは2−Bが似ていると言えます。
旧サーキット2の主な見どころは下記の通りです。
- テラス
- メインゲート
- 太陽神殿
- 3つの窓の神殿
- インティワタナピラミッド
- 農業試験場
- 聖なる石
- コンドル神殿
- 段々畑
■新サーキットマップ(2−A)
https://www.machupicchu.gob.pe/wp-content/uploads/2024/06/C2-R2A.pdf
■新サーキットマップ(2−B)
https://www.machupicchu.gob.pe/wp-content/uploads/2024/06/6-C2-R2B.pdf
太陽神殿に関しては、実際神殿の中に入るのではなく、上から眺める形になります。
(太陽神殿に入れるサーキットは新旧ともにありません)
③サーキット3
下部エリアの短縮バージョンのサーキットで、所要時間は約1時間です。
新サーキットでは3−Bが一番似ているサーキットです。
旧サーキット3の主な見どころは下記の通りです。
- 段々畑
- 王の居室
太陽の神殿はルート上に入っていますが、実質見られません。
(神殿の周りを歩かされるイメージ)
旧サーキット3は有名な見どころは相当少ないです…
新サーキット3−Bでは、3つの入口の家やコンドル神殿も追加されるので、かなり改善されたと言えると思います。
④サーキット4
旧サーキット4は、下部エリアのフルバージョンのサーキットで、所要時間は約2.5時間です。
(と言いつつ、後半ルートは一部上部エリアにあります)
新サーキットでは対応しているものはありません。
サーキット4の見どころは以下の通りです。
- 段々畑
- 王の居室
- 農業試験場
- 聖なる石
- コンドル神殿
太陽の神殿はルート上に入っていますが、実質見られません。
(神殿の周りを歩かされるイメージ)
⑤マチュピチュ山(+サーキット3)
マチュピチュ山は、いわゆるマチュピチュらしい景色の写真を撮る時の背後にある山です。
一番人気はワイナピチュ山ですが、死の階段が怖すぎるので、マチュピチュ山を選ぶ人も多いです。
旧サーキットでは、マチュピチュ山の入山チケットとサーキット3がセットになっていました。
新サーキットでは、マチュピチュ山のチケットでは遺跡には入れず、テラスから眺めるのみとなります。
■サーキット3の見どころはこちらへスキップしてください!
サーキット3見どころ
マチュピチュ山の解説は長くなるので、下記記事をご覧ください。
⑥ワイナピチュ山(+サーキット4)
ワイナピチュ山はマチュピチュ遺跡周辺で一番人気があるトレッキングです。
マチュピチュ山より標高が低いため、マチュピチュ遺跡をより綺麗に見られるそうです。
(マチュピチュ山の山頂からだと遠すぎる)
公式発表でのワイナピチュ登山は往復4時間となっており、トレッキングにしてはやや短めの印象を受けます。
…が、途中ロープ伝いに岩場を登ったり、壁からひょこっと足場が飛び出ただけの死の階段などもあり、あまり初心者向けではないと思います。
高所恐怖症の筆者は死の階段が怖すぎるので、全く行く気になりませんでした。
マチュピチュ山でも十分綺麗で楽しめたので、こちらの記事もご覧ください。
■サーキット4の見どころはこちらへスキップしてください!
サーキット4見どころ
⑦フチュイピチュ山(+サーキット4)
フチュイピチュ山は、ワイナピチュ山の隣りにある小さめの山です。
公式発表では往復45分となっており、かなり短めのトレッキングです。
私は実際登っていないのでわかりませんが、こちらのサイトの内容によると年齢制限もなく「これは簡単な冒険であり、大きな体力を必要としません。」と記載されています。
https://intiraymiperu.com/ja/USD/what-ticket-machu-picchu-photo
■サーキット4の見どころはこちらへスキップしてください!
サーキット4見どころ
5.チケット予約方法
マチュピチュ遺跡のチケットはオンラインまたは現地で購入することができます。
5−1.オンライン購入
マチュピチュ遺跡の入場チケットの購入ページはこちらです。
https://www.machupicchu.gob.pe/
しかし、本来ならVisitor Informationの部分がBuy ticketとなっているはずですが、2024年分のチケットは完売してしまったためか、サーキット変更のためか、チケット購入ページに繋がりません…
根気強く見続けて、2025年分の販売が始まるのを待ちましょう…!
5−2.現地購入
現地では1日1,000枚限定で、マチュピチュ村で購入することができるようです。
その際は訪問日の前日に購入する必要があります。
参考:Peru.travel
ただし、私達が実際出会った人の中には、現地購入を狙って来たものの、自分が望むチケット(一番人気のサーキット2)は売り切れで、泣きを見ていた人もいました。
やはりオンラインで事前購入が無難だと思います。
オンラインで購入する場合は、少なくとも数か月前には購入しないと売り切れになります。
(2024年分はすでに売り切れ…)
6.注意点
6−1.チケット購入はとにかく早く!
5.チケット予約方法でも記載しましたが、チケットの購入はとにかく早くしましょう。
現在はサーキット変更が原因なのか、2024年分のチケットは12月まですべて売り切れ状態になっています。
通常時でも、数か月前には売り切れになることが多々ありますので、マチュピチュに行くと決めた時点でサクッと予約しましょう。
売り切れやすいチケット
- サーキット2(新サーキット2−A、2−B)
- ワイナピチュ山
6−2.遺跡内は一方通行
マチュピチュ遺跡内は一方通行です。
見逃したものがあっても、逆走は禁止されているので戻れません。
(監視員の方に怒られます)
特にテラス〜メインゲート付近は非常に混雑するので、監視員の方も常に目を光らせており、逆走どころか、長時間立ち止まって写真を撮るのも注意されます。
6−3.ガイドはつけたほうが良い
通常はあまりガイドを雇わない私ですが、マチュピチュ遺跡ではガイドを雇いました。
「ガイドがいたほうが理解が深まる!」という当たり前の理由以外にも、ガイドをおすすめする理由があります。
- 見逃しが少なく済む
- 監視員の目が甘くなる
5−2.遺跡内は一方通行でご紹介したように、見逃したものがあっても逆走は禁じられています。
ガイドの方がいれば、見逃しは当然少なく済みます。
(道が分岐することもあるので、1回で100%全体を見るのは不可能です)
また、特に混雑するテラス付近の通路では、良い画角があっても、撮影のために立ち止まると監視員の方に怒られます。
しかし、ガイドの方がいると写真撮影していても注意されません。
ついでに、ガイドの方は良い写真スポットを知っているので、積極的に「ここで写真撮るよ!」と言ってくれます。
ちょっと不公平な気がしますが、監視員とガイドは顔見知りで中が良いのです…
6−4.インティワタナピラミッドとコンドル神殿の入場時間
下記のスポットは入場時間が制限されています。
【インティワタナピラミッド】
7:00〜10:00のみ入場可能
【コンドル神殿】
10:00〜13:00のみ入場可能
チケット購入時はタイムスロットを指定する必要がありますので、上記の時間にご注意ください。
6−5.天気が変わりやすい
マチュピチュ遺跡は山間にあるので、天気が変わりやすいです。
防寒具・雨具等も準備していきましょう。
ちなみに、公式発表によると棒状のものは持ち込み禁止ですので、折り畳み傘よりポンチョがオススメです。
…が、実際に私達が行った際には荷物検査は行われておらず、普通に自撮り棒を持った人が結構いました。
6−6.日差し対策必須
マチュピチュ遺跡の標高は約2,500mと結構高所です。
高所なので気温は高くないのですが、日差しが強いです。
下記のものは忘れずに持っていってください。
- 日焼け止め
- サングラス
- 帽子
7.まとめ
マチュピチュ遺跡は2024年6月から、サーキットが4→10に増えます。
2024年5月までの旧サーキットの見どころと合わせて、新サーキットとの対比もお伝えしました。
マチュピチュ遺跡に行かれる際は、ぜひ参考にしていただければと思います。
コメント
こんちには!
オリャンタイタンボからコレクティーボを使ってクスコまで戻ろうとしているのですが、駅から乗り場は近いのでしょうか?また、16時頃にオリャンタイタンボに着くのですが、乗れる時間帯なのでしょうか?
かーねるさん、ありがとうございます!
お返事が大変遅くなって申し訳ございません。
オリャンタイタンボの電車駅から、コレクティーボ乗り場はすぐそこです!
降りてから5分以内です。
↓↓おそらくこれだと思います。
https://maps.app.goo.gl/Qfo3pEVxGqvkMBBk6?g_st=ic
確か私たちがコレクティーボに乗ったのが、16:30ごろでしたので、乗れると思いますよ。
ちなみに、19:00前にクスコに着くと思います。
ご返事ありがとうございます!
乗り場や到着予想時刻までありがとうございます😭参考にさせていただきます!
コメント失礼します。
サーキットのお話など非常に参考になりました。
2024年度の年末に行くことを考えているのですが、チケットが、書いてくださっているURLより飛んだサイトから、オンラインチケット→他のサイトのURL→そこから年度内も予約ができそうに思いましたが、そのサイトがスペイン語のみ表記で合っているか分からず、こちらに今年度はチケット完売、とあるため、心配になりコメントをさせていただきました。
何かご存知のことはありますでしょうか?
もこさん
コメントありがとうございます!
私が執筆時に確認した際は、そもそもTubolet.cultura.peへのリンクがありませんでした。
※別の購入ページへ飛ばされて、売り切れと表示される状態でした。
そちらのページから購入できそうなのであれば、おそらく購入専用ページが新サーキット用に整備されたのだと思います。
私自身がチケット購入した際、またその後執筆時にチケット購入サイトを確認した際の情報しか持っておらず、新しく作成されたページについては、残念ながらお伝えできる情報がございません…
もし、実際そのページから購入して行かれるのであれば、情報共有いただけるとありがたいです。